私の元気のヒミツ

辺見加代子さん

Profile 辺見加代子さん

1955年大阪府生まれ。生まれつき左の腎臓が小さく、17歳でたんぱく尿が見つかる。25歳で結婚するが、妊娠中に尿毒症を発症。その後、貿易事務の仕事に就く。38歳の時に不整脈による血圧上昇で重度の貧血を起こし、41歳で腹膜透析を導入。その後、施設血液透析を経て、在宅血液透析を導入。現在は自宅でビーズ織り教室を開催している。
●辺見さんのホームページ→ 「辺見加代子の透析レポート」

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「お人形やビーズの作品、旅先で出合ったアンティーク」

 お人形作りから始まった私の手仕事ですが、お人形にビーズのバッグを持たせたくて習い始めたのがビーズ織りでした。病気をしてからは、お人形の型を取ったり磨いたりと汚れる事が多く遠ざかってしまいましたが、幸いな事にビーズを教えてほしいと乞われるままにビーズのお教室を始めました。お人形を始めたのも、こんなに長く生きられると思ってなかったので娘に何か残せないか(孫にも)ビーズ織りも残してあげたいと…。お人形を通じてアンティークを少しづつ集めるようになったのも、そんな気持ちからです。
 それらを眺めつつ、昔の人たちは何と気長に1つのものを作り続けていたことかと、その丁寧さと今でも私達を魅了してやまない品々を観るにつけ、 少しでも近づくことが出来ればという想いで眺めております。今は、医療の進歩のおかげで健康(体力)を取り戻しつつ、お人形作りもレース(少しお休み中)もゆっくりと再開してゆきたいと思ってます。

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透析を受けている方のためのライフスタイル誌 うみ