ご家族もお友達も一緒にいただける板前が考えた透析レシピ

掲載:2009年 冬 vol.02

透析レシピ

お鍋の季節到来!

あったかお鍋で、
身も、心もあたたかく

アツアツのお鍋がおいしい季節がやってきました。寒い冬の夜に、お友達と、あるいはご家族と、あったかな鍋を囲む時間は至福のひととき。身も、心もあたたまります。彩り豊かな菊花辛子醤油和えとあんころもちは、おめでたいお正月の食卓にもぴったりです。

監修 蒲池 桂子/女子栄養大学栄養クリニック主任・管理栄養士/協力 レストラン アラスカ

透析レシピ 2

菊花辛子醤油和え

菊花辛子醤油和え
  • 材料(4人分)
  • もってのほか(食用菊)80g
  • 黄菊80g
  • とんぶり大4
  • 辛子醤油
    • -薄口醤油大1
    • -だし200cc
    • -とき辛子小2

紫色と黄色の菊の花びらの鮮やかなコントラストで、舌だけでなく目も楽しませてくれるメニュー。年末年始、冬の食卓の彩りとしても重宝します。
花のしゃきしゃきとした歯ごたえとほのかな香りとともに味わいましょう。

菊花辛子醤油和えの作り方
  • もってのほか、黄菊の花びらを摘んでバラバラにする。
  • 花びらをざるに入れたままたっぷりの沸騰した湯に沈め、手早く混ぜて20〜 30 秒茹でる。
  • ざるを湯からあげ、ざるごと冷水で冷まして水気を切り、さらに手で絞って水気をよく取る。
  • とんぶりを鍋に入れて水から茹でる。茹であがったら上水を流しながら浮いた殻、ごみを取り除き、水気を切る。
  • 菊花、とんぶりを辛子醤油で和え、器に盛る。
ワンポイントアドバイス

管理栄養士からの一言
菊花には血行をよくする作用があるといわれ、手足の冷えを緩和してくれます。彩りもよくなるので食卓に映え、食欲のない時にもおすすめです。菊花のほかに春菊などを使ってもいいでしょう。

板前からのアドバイス
花びらを茹ですぎないこと、そして茹でた花びらを冷水で手早く冷やすことが、菊花を彩りよくしゃきっと仕上げるポイントです。辛子醤油に和えずにおけば、2〜3日冷蔵庫で保存することもできます。

成分(1人分)
  • エネルギー
    19kcal
  • カリウム
    137mg
  • 食物繊維
    1.6g
  • タンパク質
    1.1g
  • カルシウム
    11mg
  • 塩分
    0.7g
  • 脂質
    0.3g
  • リン
    24mg

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