年末年始、思い出を残す デジカメ写真テクニック

Point5

動きのあるものを撮るには -シャッタースピード-

シャッタースピードをスローにすると、流れる水の軌跡をとらえることができます。シャッタースピードを速くすると、動きの一瞬をとらえ、水玉がはっきりと写ります。動きまわる子どもやペットなどを撮影するときは、シャッタースピードを速く設定すれば、一瞬の動きをとらえることができます。

Point6

奥行き感を出そう!-構図-

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望遠レンズを使い、絞りを開放にすると、背景がぼけて、立体感が出ます。

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右側に奥行きがあるので、人物は少しだけ左に置くとバランスが良くなります。

Point7

子どもを生き生き撮ろう! -シャッターチャンス-

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目線が上を向いている時を狙いましょう。

コンパクト系のデジカメの場合、「あっ」と思ってからシャッターを切ると、タイムラグが生じて失敗することがあります。これはカメラがピント合わせに時間がかかっているのです。半押し状態で待ち、上を向いた瞬間を撮りましょう。影を補正するためにストロボを補助光に使うと、明るい表情が撮れます。

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うつむいてしまうと表情も暗く、笑顔も出にくくなります。

Point8

マクロ撮影は広角側が基本

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コンパクト系のデジカメでのマクロ撮影は広角側に合わせることがポイントです。そして自分が花に近づけば、しっかりピントが合います。

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花などを接写するマクロ撮影は望遠側でピントを合わせることが多いのですが、コンパクト系のデジカメを使っている場合に望遠側で合わせようとすると、どうしてもピントが合わないケースが出てきます。

Point9

風景写真をきれいに撮ろう!-露出補正-

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背景に空が広くあると、空の明るさに露出が合い、紅葉が暗くなってしまいます。空と木々のバランスを考え、木に合わせて露出補正を行いましょう。

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風景撮影で大切なのは、何を撮影するのかを明確に意識することです。木の枝ぶりや葉っぱの特徴が出ているところを狙いましょう。右の写真は、幹の雄々しさと、そこから伸びる枝ぶりにポイントを合わせ、適度な露出補正を行っています。

Point10

料理撮影は斜めの線を基本に-構図-

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料理の正面がどちらか見極め、ラインが対角線上にくるように撮ると、高級感が出て、より美味しそうに撮影できます。絞りを開き、ぼかした背景を入れてみても、手前の料理がより引き立ちます。

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お皿全体を撮影すると間が抜け、また料理のラインがフレーミングと水平になると奥行き感がなくなりぺったりした感じになってしまいます。

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