
12月6日(日)に岡山で開催したクッキング&セミナーには42名の方々が参加されました。広島や香川など遠方から来られた方、初めて腎臓病協議会の活動に参加された方、管理栄養士養成校に通う学生さんなどが参加し、終始にぎやかな会となりました。今回のレシピのテーマは岡山が県をあげて推進する「地産地消」での「クリスマス料理」。牡蠣、黄ニラといった岡山ならではの食材を使い、岡山オリジナルレシピ『日生産牡蠣のチャウダー』『生春巻き』に挑戦しました。また、第1回バイエル・レシピコンテスト団体部門準グランプリを受賞した新見クリニック(岡山県)のレシピより『大根サラダ』も調理しました。
「黄ニラはカリウムが低く、透析食にはおすすめの食材。野菜のカリウムをとるためには、茹でこぼしをしたり水にさらすなどのひと工夫を。またリンの値を抑えるには、低リンミルクを上手く活用することもひとつの方法です」と重井医学研究所附属病院 管理栄養部の黒住順子先生よりアドバイスをいただきました。また重井医学研究所附属病院 内科部長・血液浄化療法部長の有元克彦先生より「長期透析の合併症とリン管理の重要性」についてご講演をいただき、参加者の皆さんは熱心にメモをとられていました。


